株式会社ライフサポートNEO

佐賀県佐賀市大財1丁目8-40 TEL:0952-29-2502 FAX:0952-60-2407

|職員紹介

働く職員をご紹介いたします。

介護福祉士 菊池さん

菊池さん

私生活では3人の娘さんを育てる、元気なママさん介護士です。
実は、お母さんもご本人も、そして娘さんも1月1日生まれだそうで、「キセキの三世代」です。
20年以上の介護歴と経験も豊富で、特技は「スキップ(笑)」と言い切る菊池さんに話を伺いました。

― 何か、最近ハマっていることがあるとか。
菊池 しあわせの合言葉スキップしながら『ランランル~♪』を言葉に出すことです。

― ・・・?。イメージができないので、今後ぜひ見せてください。NEOで働いて特に思ったことなどありますか。
菊池 やはり、NEOに入って責任のある仕事を任されたことです。不安とワクワク感と未知の世界で手探り状態ではありますが、楽しくて毎日が充実しています。

― NEOの鳥栖地区でグループホームや有料老人ホームの原古賀センターにも勤務されていましたが。
菊池 ここ(鳥栖地区)はスタッフみんなが元気でとても楽しい職場です。それに個人の目標に合わせて成長を支援してくれるので、自身のスキルアップにつながり、とても感謝しています。

― 施設の責任者をしながらの子育てですが、大変ではないですか?
菊池 原古賀センターの時もそうでしたが、家庭や子どもの状況に合わせて勤務させていただいています。スタッフの皆さんのおかげで、仕事と子育てが両立できた生活を送れ、とても助かっています。

― 最後に、どのような施設にしていきたいですか。
菊池 ご利用者様もスタッフも『自分らしく笑顔が出る空間』をモットーに、ご利用者様、お一人お一人のペースにあった空間づくりやサービス提供ができるよう頑張っていきたいです。

介護福祉士 石井さん

石井さん

グループホームきぼう神埼センターの石井です。

グループホームきぼう神埼センターは、ライフサポートNEO創設時、一番始めに建った施設です。

当施設では、【利用者様の身になって、利用者様の言葉に耳を傾け、利用者様と共に歩む】を施設目標に、スタッフ一同健康管理はもちろん、季節の行事等、レクリエーションにも力を入れて頑張っています。

私自身、入社をして15年経ちますが、初心の気持ちを忘れずに、頑張っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

介護福祉士 永石さん

永石さん

心に決めていることは毎日笑顔で満足していただくこと。
「毎笑満足(まいしょうまんぞく)」という造語を作って座右の銘に掲げてしまうほど、永石さんの周りには笑顔が絶えません。優しく、丸みのある声色でスタッフを先導します。
休日は昼間からゴロゴロしたり駄菓子を食べることが楽しみという、永石さんにお話を聞いてみました。

― こちらで働いて何か感じたことはありますか。
永石 スタッフ全員がご利用者様にどう楽しんでいただくか、常に考えて行動していることに感動しました。イベントやレクリエーションを通じて、ご利用者様の笑顔をたくさん引き出している姿を見ると、とても頼もしく思います。

― 最後に、どのような施設にしていきたいですか。
永石 のんびり穏やかに、急がない介護を実践しております。笑いあり、涙ありの元気100
倍なサービスでご利用者様に「楽しかった」「また来たい」と思われるような暖かい施設を
目指します。まだまだ成長過程ですが、関わる全ての方々の支えと教えの中で一歩ずつ歩み続けます。また同じ志を持つ仲間との時間も大切にしながら、より良い施設づくりをしていきたいと考えています。

介護福祉士 大兼久さん

大兼久さん

趣味はドライブと音楽鑑賞の大兼久(オオガネク)さんは、介護歴20年のベテラン職員。
休日は家族とよく出かけるというマイホームお父さんです。
座右の銘は「忍耐」というだけあって、一見無口で人見知りの大兼久さんにお話を伺ってみました。

― 介護歴20年で印象に残る出来事などありましたか。
大兼久 これまでいろんなご利用者様と出会ってきましたが、お一人お一人の対応というか反応の仕方が違うことです。

― NEOに入って、記憶に残る言葉とかありましたか。
大兼久 そうですね、新人研修で学んだ「三方良し」の言葉です。ご利用者様へのサービスが漠然としていましたが、その言葉を聞いて、何のためご利用者様の目線でサービスを提供するのかがよくわかりました。

― 最後に、どのような施設にしていきたいですか。
大兼久 やっぱり、ご利用者様の笑いが絶えない、この施設で過ごし続けたいと言っていただけるような、そんな施設にしたいですね。

介護福祉士 千綿さん

千綿さん

折り紙やクラフト工作などが趣味という千綿さん。
そんな細かい手作業が得意な千綿さんにお話を伺ってみました。

― 休日はどのように過ごされていますか?
千綿 実家の母と美味しいものを食べに行ったり、テレビや雑誌で行ってみたいところをチェックして、そこに一泊二日で旅行に行ったりしています。

― 介護歴18年のベテランですが、その中で特に印象に残った出来事はありますか?
千綿 病院に勤務していた頃、胃ろう(栄養を投与するため胃に設けた穴)の患者様が車椅子で自走できるようになり、経口採取ができるようになるまで回復されたました。その時、介護職の観察や関わり方がいかに大事ですごいことだと思いました。

― 最後に、どのような施設にしていきたいですか。
千綿 ワイワイ、ガヤガヤとご利用者様同士でおしゃべりをする。「明日もまた来ます」と笑顔で帰られるような施設を作りたいと思います。

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